
外野用グローブを探しているけれど、メーカーや素材、サイズの違いが多くてどれを選べばいいか迷っていませんか。硬式・軟式の違いや、自分のプレースタイルに合った一本を見つけるのは意外と難しいものです。
この記事では、長年にわたりさまざまなスポーツ用品に触れてきた監修者のもと、スポウィズ編集部が主要メーカーの最新モデルを複数の観点から比較・検討しました。
ここでは、外野用グローブの最新・人気モデルをランキング形式で9選ご紹介します。選び方のポイントも合わせて解説していますので、ぜひ参考にしてください。
- この記事を監修した人
- 外野用グローブの選び方|失敗しない3つのポイント
- 外野用グローブおすすめ人気ランキング9選|特徴とスペックを徹底比較
- ミズノプロ限定グラブ 外野手用 1AJGH27107
- アシックス GOLDSTAGE i-Pro 外野手用 3121A856
- ZETT プロステイタス 硬式グラブ 外野手用 BPROG670
- Wilson STAFF DUAL 外野手用 WBW101071
- 久保田スラッガー 硬式グローブ 外野手用 KSG-SPM
- ハタケヤマ 硬式グラブ Gシリーズ 外野手用 G-42
- アトムズ Neo Professional Line 硬式用グラブ 外野手用 APL-NE702
- Rawlings HOH RISING STAR COMB 硬式グローブ 外野手用 GH5HRB870
- Rawlings 軟式 HYPER TECH R2G 外野手用 GR4FHTB88FS
- よくある質問|外野用グローブについての疑問を解決
- まとめ|外野用グローブ選びで迷ったら
この記事を監修した人

この記事はスポウィズ編集部のライターが執筆し、スポウィズ 監修者・スポーツ用品アドバイザーが監修しています。学生時代から複数の競技に親しみ、現在もスポーツを日常的に楽しんでいます。メーカーへの取材や最新製品のリサーチを重ね、スポウィズ編集部とともに初心者からベテランまで役立つ情報を発信しています。
外野用グローブの選び方|失敗しない3つのポイント

外野用グローブを選ぶ際に押さえておきたいポイントを、以下の表と合わせて解説します。
| 選ぶポイント | チェック内容 |
|---|---|
| サイズ・型 | 外野手用は12〜13インチが主流。大きめで深いポケットが捕球の安定感につながる |
| 素材(レザー) | キップレザーは軽量で柔軟、ステアハイドは耐久性重視。プレースタイルに合わせて選ぶ |
| 硬式 or 軟式 | 使用するボールに合ったグラブを選ぶ。硬式用は革が厚く耐久性が高い |
サイズ・型で選ぶ
外野手用グローブは、フライやライナーを確実にキャッチするために大きめのサイズを選ぶのが基本です。12インチ以上を目安に、深めのポケットがあるモデルを選ぶと安心感が増します。個人的には、小指2本入れに対応しているモデルだとポケットがさらに深くなって捕球が安定するので、ぜひチェックしてみてほしいポイントです。
素材(レザー)で選ぶ
グローブの素材は使い心地と耐久性を大きく左右します。キップレザーは軽量でしなやか、ステアハイドはしっかりとした耐久性が特徴です。和牛革を使ったモデルはすぐに馴染みやすく、即戦力として使えるものも多くあります。正直に言うと、素材選びはグローブ選びの中でも一番大事なポイントだと感じています。
硬式・軟式の対応で選ぶ
自分がプレーする環境に合った対応を選ぶのは大前提ですが、硬式用は革が厚く型崩れしにくいのが特徴です。軟式用は柔らかく扱いやすいため、初心者や趣味でプレーする方にも向いています。編集部でも話題になったのは、軟式用でも即使用可能な仕上げが増えてきたことで、購入後すぐに使いたい方にはうれしい進化です。
外野用グローブおすすめ人気ランキング9選|特徴とスペックを徹底比較

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | ミズノプロ限定グラブ 外野手用 1AJGH27107 | ハイエンド | BSSショップ限定の極上レザーで確かな捕球感 |
| 2 | アシックス GOLDSTAGE i-Pro 外野手用 3121A856 | 高性能 | 球際のはじきを抑えて確実に捕球できる |
| 3 | ZETT プロステイタス 硬式グラブ 外野手用 BPROG670 | プロ仕様 | 深めのポケットで確実なキャッチを支える |
| 4 | Wilson STAFF DUAL 外野手用 WBW101071 | 万能型 | 大きく開くポケットで飛球もゴロも逃さない |
| 5 | 久保田スラッガー 硬式グローブ 外野手用 KSG-SPM | 職人品質 | 深いポケットと抜群のフィット感で安心の捕球 |
| 6 | ハタケヤマ 硬式グラブ Gシリーズ 外野手用 G-42 | 即戦力 | 和牛革の柔らかさですぐに実戦で使える |
| 7 | アトムズ Neo Professional Line 硬式用グラブ 外野手用 APL-NE702 | こだわり派 | 縦長設計で確実な捕球と操作性を両立 |
| 8 | Rawlings HOH RISING STAR COMB 硬式グローブ 外野手用 GH5HRB870 | エントリーモデル | ポジション専用設計で上達をサポート |
| 9 | Rawlings 軟式 HYPER TECH R2G 外野手用 GR4FHTB88FS | コスパ最強 | 届いてすぐ使える即戦力の軟式グラブ |
ここからは、外野用グローブの中から注目のモデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った一本を見つけてください。
ミズノプロ限定グラブ 外野手用 1AJGH27107
【ハイエンド】BSSショップ限定の極上レザーで確かな捕球感
表革にはテネイシャスプロエリートレザーを採用し、しっとりとしたタッチ感と優れた馴染みやすさを実現しています。サイズ18Nの深めのポケット設計で、フライやライナーをしっかり掴める安心感があります。
高校野球ルール対応で学生から社会人まで幅広く使えるのも魅力です。限定専用袋付きで、長く愛用したい方におすすめのハイエンドモデルです。正直に言うと、この限定レザーのしっとり感は一度触ると忘れられないという印象で、品質にこだわる選手にはぜひ手に取ってほしいモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 18N |
| 表革素材 | テネイシャスプロエリートレザー(天然皮革・牛革) |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | 日本 |
アシックス GOLDSTAGE i-Pro 外野手用 3121A856
【高性能】球際のはじきを抑えて確実に捕球できる
ウェブにキャプチャーエッジ構造を採用し、指先ぎりぎりの捕球でもはじきを軽減。バックスタイルにはスライバートップPRO構造で軽量性と耐久性を両立しています。
高校野球ルール対応で、シリコンラベル仕様の洗練されたデザインも魅力です。球際の強さを武器にしたい選手に最適な一品です。スペックを見比べると、キャプチャーエッジ構造は他にない独自の技術で、ウェブ先で捕球する場面が多い外野手にとっては見逃せないポイントという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 14 |
| 表革素材 | ジャパンハートレザー(天然皮革・牛革) |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | 日本 |
ZETT プロステイタス 硬式グラブ 外野手用 BPROG670
【プロ仕様】深めのポケットで確実なキャッチを支える
深めのポケットと小指2本入れ設計により、フライを確実にキャッチできる安心感があります。北米原皮を使ったプロステイタスレザーは、しなやかさと耐久性を兼ね備えた素材です。
グラブサイズ8で外野手に十分な大きさを確保しつつ、操作性も損なわないバランスの良さが特徴です。本格的なプレーを目指す選手におすすめです。個人的にはこっちが好きという選手も多いモデルで、プロステイタスレザーの張り感と捕球面のしっかり感は使い込むほどに良さがわかる印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 8 |
| 表革素材 | プロステイタスレザー(天然皮革・牛革) |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | - |
Wilson STAFF DUAL 外野手用 WBW101071
【万能型】大きく開くポケットで飛球もゴロも逃さない
D8型をベースにしたD8Sコンパクトモデルで、大きく開く深いポケットが特徴です。プロストックステアレザーにスーパースキンを組み合わせ、耐久性と軽量感を実現しています。
クロス背面紐で小指2本入れにも対応し、捕球の安定感が増す設計です。日本製のクオリティで安心して使い込める一品です。編集部でも話題になったモデルで、MLBにも逆輸入されたD8型ベースの設計は、飛球処理からゴロさばきまで安定感があると感じる方が多い印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 12.25インチ |
| 表革素材 | プロストックステアレザー+スーパースキン |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | 日本 |
久保田スラッガー 硬式グローブ 外野手用 KSG-SPM
【職人品質】深いポケットと抜群のフィット感で安心の捕球
外野手用の中サイズで、深めのポケット設計が特徴です。ウエブW-62を採用し、小指2本入れにも対応。手袋サイズ23〜25cm向きで、SPCの5mm長モデルとして取り回しの良さも兼ね備えています。
国内職人の手作りで一つひとつ丁寧に仕上げられており、長く愛用できる耐久性も魅力です。確かな品質を求める選手におすすめです。正直に言うと、久保田スラッガーの革質と手に吸い付くフィット感は独特のもので、一度使うと他に移れないという声をよく聞きます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 中(SPCの5mm長) |
| 表革素材 | 天然皮革 |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | 日本 |
ハタケヤマ 硬式グラブ Gシリーズ 外野手用 G-42
【即戦力】和牛革の柔らかさですぐに実戦で使える
表革にフレキシブルジャパンハイド(和牛革)を使用し、手にした瞬間から柔らかさを実感できます。大きめで深めの設計の42型(坂口モデル)は、フライの捕球に安心感を与えてくれます。
小指2本入れ設計で捕球時の安定感もあり、高校野球ルール対応です。すぐに使える柔らかさと育てる楽しさを両立した、日本製の実力派グラブです。個人的には、和牛革の柔らかさは型付けの手間を大幅に省けるのが大きなメリットだと感じています。届いてすぐに練習で使いたい方にはぴったりの選択肢です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 42型(大きめ) |
| 表革素材 | フレキシブルジャパンハイド(和牛革) |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | 日本 |
アトムズ Neo Professional Line 硬式用グラブ 外野手用 APL-NE702
【こだわり派】縦長設計で確実な捕球と操作性を両立
縦長で深めの設計に加え、指先まで操作しやすいフォルムが特徴です。素材にはヨーロピアンステアレザーを採用し、しっかりとした質感と耐久性を備えています。
サイズ32.0cmで外野手に必要な守備範囲をカバーしながら、軽快な操作感も実現。高校野球対応で、品質重視で選びたい選手におすすめです。アトムズは知名度こそ大手に譲りますが、職人の手仕事による品質の高さは編集部でも話題になったブランドです。大手にはない丁寧な作りを求める方にはぜひ注目してほしいメーカーです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 32.0cm |
| 表革素材 | ヨーロピアンステアレザー |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | 日本 |
Rawlings HOH RISING STAR COMB 硬式グローブ 外野手用 GH5HRB870
【エントリーモデル】ポジション専用設計で上達をサポート
サイズ12.25の外野手専用設計で、USステアレザーを使用しています。背面紐仕様で小指2本入れにも対応し、捕球の安定感を高める工夫が施されています。
脱オールラウンドをコンセプトに、ポジションに合ったグラブでパフォーマンス向上を目指す設計です。これから外野手として成長したい選手の最初の一本に最適です。正直に言うと、初めてポジション専用グラブを使うときの「しっくり感」は大きな自信につながります。入門モデルとしてのバランスが良く、安心しておすすめできるモデルという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 12.25インチ |
| 表革素材 | USステアレザー |
| 対応 | 硬式 |
| 生産国 | - |
Rawlings 軟式 HYPER TECH R2G 外野手用 GR4FHTB88FS
【コスパ最強】届いてすぐ使える即戦力の軟式グラブ
Soft Break-in仕上げにより、スチーム加工なしでも即使用が可能です。トライフォースキャッチやVパッドプラスワンなど、捕球力を高める独自機能が充実しています。
イージーヒンジとハイフレックスバンドの相乗効果で、グラブが閉じやすく操作性も良好。軟式外野手用として、コストパフォーマンスに優れた一品です。軟式でここまで機能が充実しているモデルはなかなかないという印象で、趣味の草野球から部活まで幅広く使えるのが魅力だと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 12.5インチ |
| 表革素材 | 天然皮革 |
| 対応 | 軟式 |
| 生産国 | ベトナム |
よくある質問|外野用グローブについての疑問を解決

Q. 外野手用グローブのサイズはどれくらいが目安ですか?
一般的には12〜13インチが主流です。大きめのグラブはフライの捕球に安心感がありますが、操作性も重要なので、実際に手にはめて確認するのがおすすめです。メーカーによってサイズ表記が異なるため、インチだけでなく実寸も比較するとより確実です。
Q. 硬式用と軟式用のグローブは兼用できますか?
基本的に兼用は推奨されていません。硬式用は革が厚く耐久性が高い一方、軟式用は柔らかく扱いやすい設計です。ボールの硬さに合わないグラブを使うと、捕球時の衝撃が手に伝わりやすくなったり、型崩れの原因になることがあります。
Q. 小指2本入れとは何ですか?
小指と薬指の2本を小指部分に入れる使い方で、ポケットがより深くなり捕球の安定感が増します。外野手用グローブでは広く採用されている設計で、フライ捕球の際にボールをしっかり掴めるメリットがあります。
Q. グローブの型付けは自分でできますか?
湯もみ型付けやスチーム型付けはショップに依頼するのが一般的ですが、最近はR2Gのように即使用可能な仕上げのモデルも増えています。自分で型付けする場合は、グラブオイルを薄く塗りながらキャッチボールを繰り返すのが基本的な方法です。
まとめ|外野用グローブ選びで迷ったら

外野用グローブは、サイズ・素材・対応(硬式/軟式)の3つのポイントを押さえることで、自分に合った一本を見つけやすくなります。各メーカーの特徴を理解したうえで、実際の使用シーンをイメージしながら選ぶのが大切です。
初心者やこれから外野手を始める方には、Rawlings HOH RISING STAR COMBがポジション専用設計のエントリーモデルとしておすすめです。コスパ重視で軟式を探している方には、即使用可能なRawlings HYPER TECH R2Gが手軽に始められます。
品質にこだわりたい方には、1位のミズノプロ限定グラブ 1AJGH27107や、2位のアシックス GOLDSTAGE i-Pro 3121A856、3位のZETT プロステイタス BPROG670が間違いのない選択肢です。
自分のプレースタイルやレベルに合ったグラブを選んで、外野守備をもっと楽しんでいきましょう。個人的には、グラブは消耗品ではなく「育てるもの」だと思っています。ぜひ長く付き合える一本を見つけてください。















