外野手の方必見!今年度激推しの外野手用硬式グローブ厳選集!今回、スポウィズでは、外野手用硬式グローブの特徴、おすすめの外野手用硬式グローブ、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の外野手用硬式グローブをご紹介します。
野球用グローブ外野手用硬式グローブの選び方
硬式の外野手用グローブを選ぶ際のポイントをご紹介します。
野球をする上で、他のポジションに比べて守備範囲が広く、それにあった外野手用の硬式グローブの形を選ぶ必要があります。
選ぶポイント1:グローブの大きさ・重さ
外野手にとっては大きめのグローブを利用することで捕球範囲が広まり、守備範囲が広くなります。
さらに重量があることで移動距離が長い外野手は脇に抱え込んだ際に走行フォームにフィットし、早く走ることができます。
そのため、他のポジションに比べてやや重いグローブを選ぶ必要があります。
選ぶポイント2:ポケットの深さ
外野手用の硬式グローブは、指を収納する場所が5本それぞれのものと薬指と小指が一体となっている指の収納場所が4本のものがあります。
後者の方が深くポケットを作ることができ、捕球が安定します。
さらに握力の弱い方も、グローブを閉じやすい構造になっています。
選ぶポイント3:革の硬さ
軟式ボールに比べて硬式ボールは重く、柔らかい革では対応しきれません。
硬い革を使用することにより硬式ボールの重いボールにも負けずに対応ができます。
さらに外野手は早いライナー性の打球にも対応しないといけない場面が多々あるため、外野手用のグローブはしっかりした素材の革を採用されています。
【2024年最新版】外野手用硬式グローブおすすめ人気6選
では、数ある硬式用外野手用グローブの中から、特におすすめの人気6選をご紹介します。
大きめのグローブでポケットが深くとれ、しっかりと捕球ができるものをご紹介します。
【ゼット】プロステイタス スペシャルエディション
外野手用の硬式グローブでヨーロッパ産キップレザーを採用した上質なプロステイタスのブランドに合った仕様になっています。
ハイブランドであるためランキング上位に位置し人気のあるグローブです。
捕球面の張りが強く、ボールをホールドしやすい構造です。
【アシックス】GOLDSTAGE WP
型付けの際に深いポケットを作りやすい2021年発売の外野手用硬式グローブです。
捕球面の張りが強いため、外野手用に必要な力強い捕球力をつけやすいです。
外野手用のグローブには珍しく軽量化を追及されたデザインになっています。
【ミズノ】ミズノプロ 5DNA Premium Model
それぞれの指にポケットの位置を深くすることができるように微細な工夫を施されている、ミズノの中でも追及された外野手用硬式グローブです。
とにかく型にこだわりが強く、捕球の安定感は抜群です。
野球のブランドの中でも名の知れたブランドであるため、初心者にも扱いやすいです。
Dlink構造により耐久性が高くなっています。
【ssk】プロエッジ66
ボールを捕球しやすいように背面小指側部分に工夫をこらし、力の伝わりやすい構造に仕上がっている外野手用の硬式グローブです。
グローブをはめる際もスムーズな出し入れがしやすいようにベルトと親指パーツが一体化されています。
2022年の新作で、現代の野球を追及した最適な商品です。
握力に自信がない方にとっても、非常に扱いやすい商品です。
【ザナックス】トラスト ハイスタンダードモデル
捕球面が開きやすいように人差し指が正面を向きやすい外野手用硬式グローブです。
小指が2本入りの構造になっているため、捕球時に力が伝わりやすいく、ボールをしっかりキャッチすることができます。
ポケットの位置はウェブ下から中指の下にあります。
特に高校球児に向けてはハイスタンダードなモデルで扱いやすい製品です。
左側用のグローブも販売しています。
【ウィルソン】Wilson staff デュアル
小指側に2本指を入れられる外野手用の硬式グローブになっているため捕球がしやすいです。
右投げ用左投げ用と販売しており日本製の製品です。
捕球時はグローブを広く開くことが可能なため守備範囲が拡大し、機能性が高いデザインになっています。
外野手用硬式グローブについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、スポウィズでは、「【2024年】外野手用硬式グローブおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
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