硬式野球の左投手用のグローブを各種、多数用意しました。今回、スポウィズでは、左投手用硬式グローブの特徴、おすすめの左投手用硬式グローブ、コスパ最強製品、2022年シーズンに向けた新製品の左投手用硬式グローブをご紹介します。
左投手用硬式グローブの選び方

日本は野球が盛んで高校野球やプロ野球の注目度が高いです。
野球用品として欠かすことのできないグローブはポジションによって構造に違いがあります。
数あるポジションの中でも左投手用の硬式グローブの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:手に馴染みやすいか
左投手用硬式グローブは手につけてボールを捕球する重要な道具です。
手の動きを伝えるためにも手にフィットすることが重要です。
良質な革を採用したグローブを選ぶことがポイントとなります。
選ぶポイント2:強い打球にも負けないか
投手は打者から最も近い位置にいるため、痛烈な打球が飛んでくる可能性があります。
グローブで捕球ミスしてしまうことがないように、指先まで張りの強く設計されているグローブを選びましょう。
ハミダシを補強していたり、指と指の間にボールが挟まらないように補強していたりするグローブがあるので参考にしてください。
【2022年最新版】左投手用硬式グローブおすすめ人気6選

左投手用硬式グローブは野球用具専門店やスポーツオーソリティ、Amazon、楽天、メルカリ、ヤフオクなど多くの購入手段があります。
Amazonから2021年〜2022年に販売された最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ左投手用硬式グローブをご紹介します。
【ミズノ】5DNAテクノロジー ミズノプロ
3色のカラーから選べる左投手用硬式グローブです。
受球面、背面ともに牛革を採用しています。
専用のグローブ袋が付属されているので持ち運びに便利です。
ミズノのロゴはミズノプロオーダー専用のマークです。
指カバーが付いています。
親指側は操作しやすいようになっており、小指側は伸びや浮きを支えやすくなっています。
ポケットの位置が深い設計なのでボールの握りが打者に見えづらいです。
【玉澤】特撰カンタマ
茜色の左投手用硬式グローブです。
ナチュラルステアレザーを採用し、高い強度をもっています。
上質な革を採用しているので使用すればするほど手に馴染みます。
人差し指を収納できる指カバー付きです。
指レースの下に紐が追加されているので強い打球でもしっかりとポケットに入り、確実に捕球することができます。
【ウィルソン】硬式野球用
3色のカラーから選べる左投手用硬式グローブです。
表側はシリアスキップレザー、裏側はソフトフィットレザーで構成されています。
指カバー付きです。
デュアルテクノロジーを採用しており、ハミダシが2本あるので強い打球に負けません。
多くのメジャーリーガーが使用している人気ブランドとなっています。
【ザナックス】トラストエックス
2色のカラーから選べる左投手用硬式グローブです。
素材はSMFキップレザー、共革を採用し、部分的に補強がされています。
湯もみで型が付けられているので商品到着後から使いやすいです。
横つかみ型で投球時にボールに対して力を伝達しやすくなっています。
親指を使用しやすく、操作性が高いので打球も捕球しやすいです。
ポケットの位置はウェブ下となっています。
【ゼット】プロステイタス
3色のカラーから選べる左投手用硬式グローブです。
ゼットの中でも上級クラスのシリーズです。
プロステイタスレザーを採用しており、高級感があります。
日本製なので安心して使用できます。
専用グラブ袋付きです。
捕球面の張りが良く、キャッチングの感覚が良好です。
グローブは大きめの縦型モデルとなっています。
【アシックス】ゴールドステージ
2色のカラーから選べる左投手用硬式グローブです。
深いポケットを作りやすい設計となっています。
グランドレザーを採用しているので皮膚に馴染みやすいです。
専用のグラブ袋が付いています。
アシックスはメジャーリーガーの大谷翔平選手が使っている有名ブランドです。
左投手用硬式グローブについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、スポウィズでは、「【2022年】左投手用硬式グローブおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、スポウィズでは、スポーツに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、スポーツに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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